サプリメントのプロテインとアミノ酸の違い

皆さんこんにちは

HealthyBodyパーソナルジムです。

本日は、アミノ酸について少しお話ししていきます。

プロテインとアミノ酸の違いって?

 

まず、普段トレーニング指導されている中でプロテインとアミノ酸の違いを説明できているでしょうか?

最終的にはプロテインもアミノ酸へと分解されていきますが、目的とする効果が若干変わってきますのでそのあたりのお話をしようかと思います。

たんぱく質とは、英語でプロテインです。

日本だとプロテインと言うと筋力アップのためのサプリメント、というイメージかと思いますが、本来の意味合いはタンパク質です。

たんぱく質を摂取すると体内で分解吸収され最終的にアミノ酸というこれ以上分解できない物質へと変化します。

なぜ、分解するのかと言うとそのままでは形が大きすぎてそのまま体で使えないからです。

筋力アップの為にプロテインパウダーやBCAAなどを勧める場合があると思いますが、その効果や状況によってオススメするものを変えてあげるとより、お客様の信頼アップへとつながるかと思います、

それぞれの特徴を知る。

1,プロテインパウダーの良いところ

  • プロテインの種類・効果を解説!「筋肉が付く」「ダイエットに効く」って本当? | BIZENTO
  • プロテインパウダーの基本的な摂り方として、普段の食事からだけでは十分なタンパク質摂取が出来ない可能性がある為その不足分を補う形で摂取していくのが良いです。また、吸収されるまでにある程度時間が必要になり、徐々に吸収されていくので運動後の抗カタボリック作用(筋肉が分解されるのを抑制する働き)として体内にある程度たんぱく質を保持していくといったイメージで摂ってあげると良いです。また、動物性や植物性など種類も豊富でそれぞれの種類によって吸収速度や、特徴が若干変わってくるので注意が必要です。基本的には、動物性プロテインの方が素早く吸収されるように設計されており、植物性の方が吸収速度が遅い代わりに長く効果が持続するといった感じです。また、植物性の中でも大豆の場合はイソフラボンのの様な女性のお悩み改善に有効に働くものもあるのでお悩みに合わせてプロテインを勧めるのもありです。2,アミノ酸の良いところアミノ酸とは、タンパク質がこれ以上分解できない所まで分解されたもので、最大の特徴は吸収速度が速い事です。

    これ以上分解する必要がないという事はそのまま飲めば身体の中で使われるという事です。

    一般的に知られているものでBCAAがありますね。

    BCAAとは Branched Chain Amino Acidの略でバリン、ロイシン、イソロイシンの事ですね。

    身体にとって必要なアミノ酸は全部で20種類あり、更に体の中で作る事の出来ない9種類を必須アミノ酸と言います。

    そしてこの必須アミノ酸の中でもBCAAは筋肉の合成、分解抑制などに関与している為トレーニング前やトレーニング中に摂取する事で効率的に筋肉をつけていく事が出来ます。

  • アミノ酸イラスト/無料イラストなら「イラストAC」
  • 摂取するタイミングは運動30分前ぐらいから飲むと良いです。また、1時間以上運動する場合は運動中のBCAA摂取も有効ですね。更に、BCAAの特徴として脳でも直接利用されるという事です。効果として脳が活発になり集中しやすくなったり、目がさえます。そして、コーヒーに含まれる様なカフェインとは違う経路で使われるためカフェインで眠れなくなる、といった心配なく使用する事が出来ます。効果は大体1~2時間ぐらいなので本当に集中したい時に15分ぐらい前に摂取すると良いでしょう。この様に、プロテインとアミノ酸の違いを少し紹介しましたが、アミノ酸の方がよりピンポイントで「こういう効果を得たい!」という時に摂取すると良いです。アミノ酸で他にご紹介すると、グルタミンです。(うまみ成分のグルタミン酸ナトリウムとは別物です。)グルタミンには筋肉の分解抑制、筋肉合成、消化機能サポート、怪我の修復などがあります。もし、事故や手術などでお見舞いに行くときはグルタミンを持って行ってあげると最高ですね!笑

    アミノ酸のサプリメントを摂取する時の注意点として過剰摂取に気を付ける。という事です。

    身体はアミノ酸スコアと言って必須アミノ酸のうち8種類のバランスで成り立っているので、どれか一部が過剰になると悪影響が出る可能性があります。一日の摂取基準を守って正しく使いこなしてください。

  • 肉の栄養学 第3回「必須アミノ酸」 | vol.56 かたまり肉を味わいつくそう! | ウェブマガジン Be&Po | アメリカンビーフ&アメリカンポーク公式サイト(米国食肉輸出連合会)
  • プロテインパウダーに関しても普段の筋力低下・タンパク質不足分を補う、と言った意味合いで摂取する場合は甘味料に気を付けてください。しっかり運動して食事制限しながらプロテインもとっているけれどなんだか太ってきた、という場合はもしかするとプロテインに含まれる甘味料のせいで脂肪に変わってしまっている可能性があります。その場合は、無添加のものなど別のプロテインをお勧めします。本日も最後までブログをみて頂き有難う御座いました。HealthyBodyパーソナルジム