腰痛の正しい姿勢とぎっくり腰の正しい姿勢について
皆様おはようございます。Healthy Bodyパーソナルトレーニングジムです。四谷三丁目で腰痛がある方、四ツ谷で腰痛がある方お待ちしております。
本日は、腰痛の正しい姿勢とぎっくり腰の正しい姿勢について解説していきます。腰痛は、日常生活動作が腰に負担きている場合が多く、正しい姿勢(アライメント)になってない事が多いです。
しかし、正しい姿勢とは何が正しいのでしょうか?正しい姿勢は肩峰、大転子、膝関節から2~3センチ後方、外顆が一直線上になっている事です。しかし、日常生活でこのラインがずれています。
トレーニングやリリースをかける事により改善します。ご自身で意識しても改善しませんというクライアントの方いらっしゃいますが、アプローチ方法に間違いがある場合があります。どの筋肉が弱くてどの筋肉が引っ張っているのか?を理解するとその原因がわかります。
次に、ぎっくり腰の正しい姿勢は、多くの方が腰の筋膜が硬くなっている方が多いです。腰の側屈(横に倒す)や回旋(腰を回す)を同時に行うとギクッとくる方がいらっしゃいます。
このギクッとくる事を魔女の一撃といいます。タンスを引く時や洗濯物を部屋に入れる時に注意が必要です。骨盤を前傾位にしてお尻を後ろに突き出しながら物を持つ事が重要になります。
意識してみてください。
私が、パーソナルトレーナーとして12年目に入りますがこういった理由でパーソナルトレーナーになろうと決意しました。卓球で国体に出場し1大学で部リーグに所属して好成績を収めたあと腓骨粉砕骨折で大きな事故にあいました。10メート飛ばされて半年間入院しご年配の方の歩けない気持ちをほんの少しですがわかるようになりました。
大手のスポーツクラブ様や整骨業界で経験を積み現在にいたります。整骨業界で全然改善していない患者様をみた時に、改善する為にきているのに何故改善しない?と疑問が沢山ありました。
何故リリースをかけただけではもとに戻ろうとするのかを研究すると、人間は無意識的世界が多く、脳の海馬にインプットされ無意識的な事で腰が痛くなっているのであれば、そこを取り除かないといけないと思い全体でお客様に向き合うのは、パーソナルトレーニングだったからです。Healthy Bodyでは、多くの実績をのこしています。
ブログを最後までみて頂き有難うございます。
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全ては皆様の健康の為に。