ジムのマシンについてとジムのランニングマシンの使い方は?

皆様おはようございます。四谷三丁目や四ツ谷でジムをお探しの方は当店をお勧め致します。四谷三丁目2番出口すぐになっておりますのでお仕事帰りや、通勤後も通いやすい立地になっております。本日は、ジムのマシンについてとランニングマシンの使い方についてご案内致します。ジムのマシンにはメイカーによりマシンの名前や使い方が異なります。同じ種目だけどもメイカーにより名前が異なってきます。例えば、三角筋(肩のトレーニング)では、ショルダープレスといったりミリタリープレスといったりします。上腕三頭筋のトレーニンング(二の腕のトレーニンング)は、トライセプスエクステンションやスカルクラッシャーやキックバック、トライセプスプレスダウン、フレンチプレスなど様々な筋力トレーニング方法が存在します。スポーツクラブにいくと、毎回ローテーションとして同じ種目を行っている方がいらっしゃいますが、身体を具体的にこうしたいやあのようになりたいという方は変化を加えてあげなければ身体は変わっていきにくので今日はこの種目、明日は、この種目というふうに変化がとても重要です。

また、パーソナルとつけるのとつけないのでは、何が違いがあるのでしょうか?

トレーニングをする上で大事になってくるのが、最初にパーソナルトレーニングをつけると正しいフォームでトレーニングができますし、怪我や重量を間違えないでできます。

1回のRM(レペティションマキシマム)は変わってきます。RMとは?1回反復回数の事です。1回反復回数は、ダイエットで体重を落としたいのかや筋力をつけたいのか姿勢を改善したいのかで異なってきます。まず、ご自身が1回反復回数が何キロ持ちあがる事ができるのかを把握する事が重要です。

それにより設定が異なってきます。

最初に一人でトレーニングをやるともし悪いフォームで5年間おこなったとしたら正しいフォームに修正するのに6年~7年かかるかもしれません。

1回脳にインプットしてしまうと抜け出しずらくなります。なので、最初にパーソナルトレーニングを依頼する事をおすすめ致します。

一人で行うより精神的に高くなるというメリットもあります。

最後に、ランニングマシンについてご案内していきます。ランニングマシンは、ゴムのベルトがついていて極端にいうとベルトが足をは運んでくれます。

なので外で走っているのと若干の誤差があります。それは、風速です。外と走っているのと変わらないようにするためには、傾斜を1.0~1.5ぐらいにあげるといいと思います。

今日も1日頑張っていきましょう。

全ては皆様の健康の為に。