スクワットのバリエーションと効果の違いとは

皆さんこんにちは!ヘルシーボディーの大熊です。今回は以前お話ししたスクワットの分類について解説するといってしていなかったのでしっかりと解説していきたいと思います。

以前スクワットはフロント、バック、ナロー、ワイドに分類できるといいました。では4つに分けることで具体的にどのような変化が生まれるのでしょうか。

まずフロントです。フロントはバーを身体の前で担ぐことになりますのでバランスを取るため身体の重心は後ろに倒れます。重心が後ろに倒れると膝は前に出やすくなります。前に出やすくなるという事は当然膝の筋肉に負荷がかかる事になります。つまりフロントは大腿四頭筋(ももの前の筋肉)をターゲットにしたエクササイズだという事です。(※ちなみにお尻に効かないとは言っていません)

バックですがバーを後ろで担ぎます。フロントに比べ自由が効きやすいのでフォームを変える事で狙う部位を変えられます。お尻を後ろに突き出せばお尻周りやももの裏に効きますし、先程も申し上げた通り膝を前に出せばももの前に効きます。中間位ならまんべんなく鍛えることができます。私は腰痛や膝痛を考えると中間位をおすすめします。

ナローは脚を閉じて行います。閉じれば閉じる程しゃがんだ時にお尻が伸びるようになりますのでお尻周りやももの外側に効きやすくなります。ですが以前ここのブログで話したスクリューフォームムーブメントのことを考えると脚を閉じる程怪我のリスクも大きくなりますので避けた方がいいでしょう。

ワイドですがこれは脚を開いて行います。この姿勢でしゃがむと内転筋群(内もも)に伸ばされるような負荷がかかりますので内ももを鍛えたい方にはおすすめです。スクリューフォームムーブメントのことからもワイドは比較的安全だと言えるでしょう。

 

このようにスクワット一つでもこれだけ違いがあります。お客様の目的に対して正しいエクササイズを選択する事で怪我無く確実に効果を出していこうと考えています。正直ここでは話しきれないくらいスクワットは奥が深く難しいものになりますので一度当店にお越しになって目的に対して正しいスクワットと言うものを見つけてみてはいかがでしょうか。今ですと500円体験も実施しておりますのでぜひご利用くださいませ。全ては皆様の健康の為に。