中性脂肪と体脂肪,脇腹の落とし方?

皆様おはようございます。Healthy Bodyパーソナルトレーニングジムです。四谷三丁目や四ッ谷でパーソナルトレーニングや整体を受けたい方はお待ちしております。

四谷三丁目2番出口すぐになりますのでお待ちしております。本日は、体脂肪と中性脂肪、脇腹の落とし方についてご案内していきます。

筋肉がついても、見た目が変わっていないとお悩みの方は多いと思います。筋肉をつけて基礎代謝を上げ脂肪を減らしていく事をお勧めします。フィットネスクラブで多くみるのが、スタジオのレッスンに出過ぎた事により有酸素の種目を多く取り入れて筋肉が落ちる方がいます。あくまでスタジオの有酸素の種目になります。有酸素の運動をしすぎると逆に筋肉が落ちる方がいるので注意が必要です。長くしたとしても2時間ぐらいまでをお勧めします。また、中性コレステロールの多い食品を避ける事をお勧めします。食品は、キノコ、海藻類、食物繊維が多い野菜です。腸内でコレステロールや中性脂肪を抑える働きがあります。植物性のたんぱく質は、血液中のコレステロールや中性脂肪を落とす働きがあります。

豆乳や納豆ご飯、ヒジキがお勧めです。食物繊維も、水溶性食物繊維=水に溶けやすい食物繊維がとても良いです。

不溶性食物繊維を食べすぎて逆にお通じが悪くなる方もいますので注意が必要です。

最後に、脇腹の落とし方について解説していきます。身体全体としてニーズが多いのが、脇腹です。特に下腹部の脇腹です。脇腹のトレーニングは、サイドベント・・・右手にダンベルを持った時は、右側に側屈します(真横に曲げます)

クロスクランチ・・・全体的にお腹中央部、下腹部、側腹部をまんべんなく鍛える事ができます。

ドラゴンフラッグ・・・股関節を最大に伸ばして足をおろしていくトレーニンング方法です。しかし、骨盤前傾位の方は腰を痛める可能性があるので注意が必要です。

レッグレイズ・・・下腹部のトレーニングで、上級の方は、足に重りを置くととても効果が期待できます。

サイドツイスト・・・対角線上に手を反対の足にタッチします。その時に腰をしっかり捻る事をお勧めします。

プランク・・・肩と肘を一直線上にして頂き、骨盤を少しまるめる事をお勧めします。何故かたというと太ももにはいりすぎるからです。

色々な種目をまぜたり、種類を変えて新たな種目を追加していくなど工夫する事により身体は変わってきます。

全ては、皆様の健康の為に。