足首の捻挫とテーピング、テーピング 簡単方法?

皆様こんにちは。Healthy Bodyパーソナルトレーニングジムからご案内していきます。四谷三丁目でダイエット&整体でお悩みの方、四ツ谷でダイエット&整体でお悩みの方お待ちしております。

本日は足首の捻挫について解説していきます。足首の捻挫は、女性に多く、内反捻挫が特に多いです。内反捻挫は、靭帯が伸び切ってしまうと靭帯はもとに戻らないです。では、どのようにしたいいかと言いますと、長母指伸筋や長趾伸筋などの筋肉を鍛える事が重要です。チューブをもって頂き足首を外側に開きます。15回~20回を2~3セット行っていきましょう。

また、急性の場合は、RISEといいまして、安静、アイシング、圧迫、挙上を行いましょう。炎症を抑えて炎症が引いてきたら脚を外側に開いたり、足首を上に上げる動作を行っていきましょう。テーピングのやり方は、フギュアエイトやホースシューやヒールロックなどを行うと、内反(足首が内側にまかないように固定する)にならないように急性期の場合は行います。

靭帯では、前距腓靭帯が最も捻挫しやすい靭帯で2日~3日しても改善が見られなければ、骨の損傷を検査してもらう事が重要です。

特に女性が多いとお伝えしましたのは、ヒールで溝にはまったり、急いでてつまずいたりする方が多いです。そうならないように日頃からはかない事をお勧めします。

靭帯が伸びきってしまうと、関節を保護している為足首が緩くなり骨折するリスクがあります。

そのようにならない為にも、足回りの筋肉を動かす事が重要です。タオルギャザーやグーチョキ、パーなど動かす事をお勧め致します。手に比べて脚は、靴に覆われているため血流が悪い傾向にあります。

そういった所を意識していきましょう。

最後までブログをみて頂き有難う御座いました。

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