ダイエットについて
皆様こんにちは。Healthy Bodyパーソナルトレーニングジムです。
四谷三丁目で痩せたい方、四ツ谷で痩せたい方お待ちしております。
目次
- 1 食欲中枢を抑え方
- 2 血糖値をあげにくい方法は?
- 3 正しいダイエットとは?
- 4 規則正しい食事
最初に食欲中枢を抑える為のやり方は、脳の奥にある満腹中枢ですが噛む回数を増やす事をオススメします。
2つ目は、乳様突起という骨辺りを20秒~30秒押し続けます。
そうすると唾液が沢山出るようになる為、消化分解酵素がでて糖質はアミラーゼによって分解され、タンパク質は、プロテアーゼ、脂質は、リパーゼによって分解されます。
最近でいうGLP-1もお勧めです。GLPー1は、体内で作られるホルモンでの一種で血糖値が高い時にだけさげる働きがあります。
血糖値をコントロールする事によって血糖値の急上昇を防ぎ、体脂肪がつきにくい身体をつくりだします。
インスリン(血糖値を下げるホルモン)の分泌を促す事で満腹感が持続して摂取カロリーを抑えて結果的に体重の減量が望めます。
GI値を緩やかにする事がダイエットでは、重要です。炭水化物特にごはんやパン、ラーメンなどを食べると血糖値が上昇してしまいます。
先に野菜から食べる事や、先程の噛む回数を重ねると急激な血糖値は上がりずらくなります。
随時血糖値は、80ミリグラムデシリットル~139ミリグラムデシリットルなのでそこを意識する事が重要です。
200ミリグラムデシリットル以上だと糖尿病の疑いがあります。
毎日の運動、睡眠、食事がとても重要です。
運動は、週3回以上行う事をおすすめします。
トレーニングをマンツーマンで行う事によって今まで効かせられなかった部位やポジションニングをとる事ができます。
また、お一人で運動をするよりマンツーマンですとメンタルがあがります。
1人で上がらなかった重量まで持ち上がって効果が高くなります。
この寒い冬を筋肉量を上げてぽかぽかな毎日を過ごしていきましょう。
ダイエットしたい!筋肉をつけたい!健康的な身体が欲しい!
だけど、食事ってどうすれば良いの?何を食べれば良いの?何を食べない方が良いの?という方に向けた食事解説入門になります!
基礎的なことを理解して目標に向けて頑張っていきましょう!まず初めに、カロリーについて解説していきます!
大きく分けてカロリーには「消費」と「摂取」の二種類のカロリーが存在しています。
消費カロリーというのは、人間は誰しも生きているだけでカロリーを消費しています。それに加えて、仕事や運動によって更にカロリーが消費されています。ですので、動けば動いた分だけカロリーは消費されていきます。
摂取カロリーは、食事(食べ物)から得られるカロリーになります。食べ物にはカロリーが含まれていて多く摂取すればするほどカロリーは摂取されていきます。以上の二つのカロリーを調整していくことで、消費と摂取のカロリー分の誤差の分を増やしたり減らしたりすることが可能なのです!
ちなみに体脂肪一キロのカロリーは約7200キロカロリーなので、一日240キロカロリーの誤差を出していけば一カ月で体脂肪を一キロ減らせることになります。次に意識することは、食事のバランスです!
ただ、消費のカロリーよりも低いカロリーを摂取しておけば良いというわけではありません!
バランスの良い食事をする事がダイエットの成功、リバウンドの予防に繋がります!
ここでいうバランスとは三大栄養素
「炭水化物」「タンパク質」「脂質」になります。
炭水化物とタンパク質1gに含まれるカロリーは4キロカロリーに対して、脂質は1gに9キロカロリー含まれています!
脂質を抑える事を意識していけば摂取カロリーも抑えられそうですね!更に細かく意識できる方は、各栄養素を6:3:1くらいの割合で摂取するのが好ましいので挑戦してみてください!
- 他にも多くの注意することがありますが、まずは以上のようなことを踏まえてみてはいかがでしょうか?トレーニングやストレッチはもちろん、食事のアドバイスなどもさせて頂きますので是非お気軽にお尋ねください!
最初にダイエットについては、BMI=体重÷身長×身長で表されている指標で22が標準で25以上が肥満型、18.5未満がやせ型といわれています。
トレーニング方法としましては、1RM一回反復回数が100㎏の場合に約60%を15回~20回行う事が重要です。最近でトレーニングしてない方にかなり重い重りでご案内されている方がただみうけられます。
自分が出来るからお客様もできるではなく、体力レベルに合わせてご案することがとても重要になります。
基礎体力は、人によって異なります。
摂取量より消費量がうわまっていれば必ず太る事はありませんが、筋肉をつけて太りにくい身体を作った方が健康的な身体を手にいれやすいです。
筋肉をつけて基礎代謝を上げて、睡眠代謝や食事誘発性代謝をあげる事ができます。
ご年配の方が、朝早く目覚めてしまうのは筋肉の低下や筋委縮が原因だと思われます。筋肉をつけて廃用性萎縮を遅らせる事によって夜中に起きる事なく朝まで快適な睡眠を手に入れる事ができると思います。
一日の健康は、毎日の積み重ねです。毎日を快適に過ごす為には、食事、運動、睡眠の質を上げる事が重要です。
食事の質を上げるには?や運動はどんな事をしたらいいの?睡眠の質を上げる為にはどういう事をしたらいいの?
など具体的にマンツーマンでご案内する事が可能になります。
最近では、オンラインが流行ってきていると思いますがオンラインでは、触診ができない事と対面の感動が与えられないデメリットがあります。
そういった所をマンツーマンで具体的ができます。
次に、規則正しい食事です。
規則正しい食事は、朝しっかり食べて、夜を少なくする事をオススメします。
朝は、1日の中で一番エネルギーがでやすいと言われている為、脂肪燃焼効果やアドレナリンがマックスになっている時間帯の為朝活をオススメしています。
しかし、関節可動域を上げやすい時間帯や筋肉が温まっている時間は夕方の15時~16時といわれています。
パフォーマンス向上に関しては、夕方15時~16時をオススメします。
この1日の概日リズムを、サーカディアンリズムといいます。
運動をするとストレス軽減、ダイエットや筋肉増加や姿勢の確保、体内環境が整うなど様々なメリットがあります。
是非この夏に向けて1から行っていきませんか?
体験トレーニングからお待ちしております。
- Healthy Bodyパーソナルジム