捻挫と関節炎について

捻挫とは?

関節にその関節の動きの制限以上の外力または、関節の参考可動域の面を外れた外力が加わった際に、靭帯の損傷が起こり得る。靭帯の損傷の重症度はさまざまな形で分類されます。

靭帯の損傷は、分類として3度に分類されます。

1度は、靭帯の繊維の伸長と関節の不安定性は極めて小さく、低、中度の痛み、局所的な腫脹(腫れ)関節の堅さといった状態です。

2度は、靭帯の繊維の部分的な断裂、中度の関節不安定性を伴い、中、重度の痛み、腫脹、関節の堅さといった状態です。

3度は、靭帯の完全断裂で、関節の不安定性、2度の靭帯損傷は関節の亜脱臼を引き起こす場合もある。

受傷直後著しい痛みを伴うが、その後痛みを感じなくなる場合もあります。

これは、靭帯断裂に伴う神経線維の断裂によるものです。

靭帯損傷に伴い関節内に血液と滑液が浸透する事により、腫脹、熱感、圧痛、皮膚の変色、斑状出血といった症状を引き起こします。

腱の損傷と靭帯または関節包に大きな外力が加わった場合剥離骨折が起こる可能性があります。

靭帯と関節包は比較的血流供給に乏しいため、治癒に時間がかかる。

逆に、靭帯および関節包内に多くの神経線維が走行している為、損傷時に大きな痛みを伴うことも少ない。

 

関節炎について

関節の変性に伴う炎症を関節炎と呼びます。

関節軟骨が摩擦し、軟骨の下層にある骨を曝し浸食する場合もある。

最終的には、その関節の変性へと繋がります。

変性は、関節または関節周囲の軟部組織に繰り返し加わるストレスの結果起こる場合と、1回の大きな外力によって起きる場合がある。

関節炎は、膝関節、股関節、腰椎椎間関節といった体重のかかる関節に好発しやすいです。

肩関節や頸椎椎間関節で起こる場合があります。

関節炎は局所的である事が多い。

一般的には、関節を動かした際の摩擦に伴う痛みがあり、この痛みは安静によって軽減します。

安静時、特に起床時の関節の堅さ、圧痛や、ギシギシときしむ音が聴こえたり、感じる場合があります。

靭帯の1度損傷や軽い関節炎の場合は、滑液を出すストレッチや靭帯はもとに戻りませんが筋肉を強くして改善する可能性が高いです。

お困りがある場合は、一度体験したみませんか?

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