筋トレのあとの筋膜リリース

筋膜リリースの定義

筋膜リリースの目的は、筋膜のねじれを元に戻し、筋と筋の間もしくは筋と筋の構成物の間の可動性や伸長性を改善し、筋やその他の構造物が正常に機能できるように回復することにある。

筋膜リリースのような手技は、オステオパシーの領域でも行われていましたが、今回の筋膜リリースは、JohnF.Barnesらによって体系づけられてきた技術で、全身の膜組織を対象として、膜を伸張するだけではなく、筋膜のねじれをリリースする技術です。

 

筋膜の機能異常

筋膜は様々な原因で変性します。外傷廃用、循環不全による運動不足、反復運動、長期間による不良姿勢、膠原繊維束のねじれによって筋膜に高密度化を生じさせ、最終的に脱水が生じて基質を硬くゲル状にしてしまう。持続的筋収縮によるヒアルロン酸の凝集も筋膜の滑りを制限する要因となる。

筋膜機能異常は、筋膜の高密度化、基質のゲル化、ヒアルロン酸の凝集化である。

筋膜の機能異常は、筋膜とその深部にある筋組織など全ての組織で滑り合う性質や運動性を低下させ、抗重力姿勢の保持や円滑で機能的、効率的な運動を制限する。

筋膜は、浅筋膜、深筋膜、筋外膜、筋周膜、筋内膜からなる。

浅筋膜は、皮下組織にあり、深筋膜は筋を覆い、全身を14通りの配列で繋げる。

筋外膜は、筋を覆う薄い膜で、筋束を覆う筋周膜と、筋繊維を覆う筋内膜に連続している。

筋外膜から深筋膜には筋繊維が入り込み、14通りの配列に沿って関節を超えて筋を連結していく。

筋外膜、筋周膜、筋内膜が連続組織の為、筋内膜に付着する筋紡錘の働きが過剰となり、α運動ニューロンの興奮性が高まり、筋繊維の滑りが悪くなる事で、柔軟性と筋出力が低下する。

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