大豆の凄さを存分に食べつくそう!

皆さんこんにちは。
HealthyBodyパーソナルジムです。

本日は植物性たんぱく質と言えば!?
まず最初に思い浮かべる「大豆」についてお話ししていきます。

ざっくりと大豆製品と言うといくつ皆さんは思い浮かべるでしょうか?

目次

  • 1 大豆は色々な形で健康に貢献してくれます
  • 2 知ってるようで知らない大豆製品の効果 
  • 【種類】
    大豆はその成長過程や加工工程でいくつかの分類が出来、またその栄養価も変化していきます。
    それぞれの種類と特徴をお話ししていきます。

    大豆は形が変わると栄養素も変わってきます

    <大豆>
    まずは王道の大豆です。
    大豆の基本的な栄養素を知っているとこれからお話ししていく大豆製品の流れが何となく見えてくると思います。

    ・タンパク質
    言わずもがな、大豆と言えば「畑の肉」と呼ばれるほどタンパク質が豊富です。
    しかし、注意しなければいけない事があります。
    タンパク質は分解されると身体の中で20種類の【アミノ酸】と呼ばれるものに分解されますが、大豆のタンパク質はこのアミノ酸のバランスが偏っています。

    身体の中でこの20種類のアミノ酸がバランスよく使われることで筋肉を作ったり身体の調子を整えたりしていますが、このバランスが崩れると上手く機能しなくなります。
    なので、大豆だけからタンパク質を摂るのではなく他の植物性・動物性たんぱく質をバランスよく摂っていく必要があります。

    ・ビタミンB群
    大豆にはビタミンB群も豊富に含まれます。
    ビタミンB群は身体の様々な調子を整える為に必須の栄養素です。
    更にその中でもビタミンB1を豊富に含んでおり、糖質の代謝をサポートしています。
    つまり、炭水化物を食べて太りやすい方は大豆をしっかり食べる事が大切です。

    ・イソフラボン
    これも女性にとっては有名かと思いますが、イソフラボンという女性ホルモンに似た形の栄養素です。
    特にPMSなど生理痛などでお悩みの方は積極的に摂取すべき栄養素です。

    <納豆>
    納豆も大豆製品の代表格ですね。
    大豆にはビタミンB1が豊富でしたが、納豆はビタミンB1の量は減少して代わりにビタミンB2の量が多く含まれています。
    これは詳しく説明すると発酵の仕組みをお話ししなければいけないので割愛しますが、脂肪燃焼をしたい方はビタミンB2と覚えてください!

    ビタミンB2は脂肪の燃焼に関わっているので、最近体脂肪が気になってきた...という方はガンガン納豆を食べていく事です。

    <枝豆>

    知ってるようで知らない人は実は知らないですが、枝豆も大豆です。

    大豆が熟成する前の緑色のものが枝豆です。

    ・葉酸

    特に枝豆の栄養素で注目すべきは葉酸です。葉酸は血液を創る為に必要なビタミンの一種です。

    特に貧血気味の女性や妊娠中の方はしっかり葉酸を摂る必要ががあります。

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    お酒のおつまみにもなる枝豆にはビタミンB1が多く踏含まれており、アルコールの分解にも役立つため、お酒をよく飲む方は是非お酒のおともに枝豆を一緒に食べましょう。

     

     

     

    これも元は大豆です。

    <もやし>
    次にもやしです。
    一般的に安く売られている豆もやしは大豆からできています。
    もやしと言うとヒョロヒョロで栄養素がなさそうなイメージがありますが実は違います!

    もやし Healthy Body

     

    ・タンパク質
    大豆もやしもやはり、元は大豆なのでタンパク質を多く含みます。その中でもアスパラギン酸というアミノ酸をおお含んでいます。
    もやしと言うと栄養価がなさそうなイメージですが実はしっかり栄養があります。

    アスパラギン酸はアスパラから発見されたタンパク質(アミノ酸)で疲労回復に効果があります。

    ・ビタミンC
    大豆もやしで注目すべきは他の大豆製品には少ないビタミンCを多く含んでいるという事です。
    ビタミンCは鉄分の吸収率をアップさせる役割があり、貧血気味の方は積極的に摂るべき栄養素です。
    また、大豆そのものにも鉄分が含まれるため、もやし+大豆料理は最強の組み合わせと言えますね。笑

    <木綿豆腐・豆乳>
    大豆を分解すると 大豆=豆乳+おから
    を取り出す事が出来ます。
    豆腐や豆乳を食べれば大豆を食べた!と思いがちですが実は大豆の栄養の半分しか摂取する事はできません。

    更に、豆腐にも木綿と絹がありますが、栄養的にも違いがあります。
    絹豆腐は豆乳をにがりでそのまま固めたものなので水分量が多く、ビタミンB群やカリウムなど水溶性の栄養素が多く含まれます。
    木綿豆腐は、絹を更にぎゅっと凝縮したものになるのでタンパク質や食物繊維の量が多くなっています。

    <高野豆腐>
    豆腐の中でも豆腐を一度凍らせて水分を抜いて乾燥させたものを高野豆腐と呼びます。

    高野豆腐には他の大豆製品には少ない特殊な栄養素が含まれます。
    それがレジスタントプロテインというタンパク質です。

    凍り豆腐(高野豆腐)画像 料理の素材 無料写真素材フリー「花ざかりの森」

    レジスタントプロテインには、脂質の代謝を上げる効果があり、コレステロールや食後の中性脂肪を低下させる事が出来ます。
    更に、糖尿病の方にも効果があるという研究報告も発表されています。
    レジスタントプロテインは、タンパク質として筋肉を作るというより、身体の免疫力を上げたり様々なサポート的な役割として使われます。

    大豆は日本古来より伝統的に食されてきた食品ですが、その理由は単純に大豆が日本で育ちやすい環境が整っていただけではなく、先人の方たちが大豆の素晴らしい栄養効果を経験的に理解し継承してきたからなのかもしれませんね。

    日本人にとって必要な栄養素満点の大豆製品を毎日の食卓にしっかり取り入れて健康的な身体づくりをしていきましょう。

    全ては皆様の健康の為に。

    本日も最後までブログを読んで頂き有難う御座いました。

    HealthyBodyパーソナルジム