牛乳を飲むデメリットとは?
皆様こんにちは。Healthy Bodyパーソナルトレーニングジムです。四谷三丁目でダイエットにご興味がある方、四ツ谷でダイエットにご興味がある方お待ちしております。
目次
- 1 牛乳は身体にいいのか?デメリットについて
最初に牛乳は身体にいいのか?について解説していきます。結論からお伝えすると良くないと私は思っております。
腸内環境でいいますと腸層が牛乳を飲んでいない方に対し飲んでいる方が腸内の腸層が汚れているとデーターがでています。
また、アトピーやアレルギーをおこしている方が牛乳をやめた途端に改善がみられたという
報告も受けております。
神経=シナプスには、カルシウムイオンが付着しており乳製品を摂りすぎている人は飲んでいない方に比べて筋肉が硬いという報告も受けています。
牛乳は、カルシウムが豊富で骨を作るのにいいと思いがちですがリンも含まれている為飲みすぎには注意が必要です。
リンは、カルシウムの代謝に働いているからです。
カルシウムが少なく、リンの量が多いと骨の減少や骨密度が減少する可能性があります。
カルシウムは、骨や歯に99%いき、残りの1%は血液や筋肉などの組織になってきます。
骨を丈夫にする為の食品は、小魚や海藻類、大豆製品を選択して頂く事をオススメします。
特にビタミンDを摂取して頂いたあとにカルシウムを摂取して頂くと吸収スピードが上がります。
小魚
干しエビ
大豆製品
牛乳は、カロリーが高いので摂取しすぎると糖質や脂質が過剰になります。500ミリリットルの牛乳を飲み干すと約ご飯2杯分にあたりますので注意が必要です。
意識して摂取していきましょう。
最後までブログをみて頂き本当に有難う御座いました。
全ては皆様の健康の為に。